機能紹介 2023.01.16

最適な顧客体験をより手軽に!
PushTrackerの”Webプッシュ通知”

Webプッシュ通知とは、Webブラウザへプッシュ通知を送ることができる仕組みです。ユーザーがWebサイトを訪れた際に通知を許可してさえいれば、簡単にプッシュ通知を送ることができます。配信された通知はユーザーがWebサイトを開いていなくても表示され、クリック(タップ)された際に任意のページに遷移させることも可能です。スマートフォンアプリを新たに作る必要もないため、コストをかけずにユーザーとの新たな接点を作りたいという方に最適な施策です。

Webプッシュ通知3つのポイント

ポイント01:Webプッシュ通知は、多くのユーザーへ配信可能!

Webプッシュ通知は、ユーザーがWebサイトを訪れた際に通知を許可してさえいれば誰にでも配信できます。アプリをダウンロードしてもらう等の障壁がないため、ユーザーが通知を受け取れるようになるまでのステップが短く、多くのユーザーにアプローチできる可能性が高い施策です。

ポイント02:Webプッシュ通知の導入はとても簡単!

Webプッシュ通知は、お客様のWebサイトにタグを埋め込むだけで、簡単に導入ができます。
また、PushTrackerでは管理画面からWebマニュアルを閲覧できる他、技術担当によるサポート体制も整えておりますので、わからないことがありましたら、お気軽にご相談いただけます。

ポイント03:PushTrackerのWebプッシュなら、セグメント配信も可能!

PushTrackerはスマートフォンアプリとほぼ同等の機能を、Webプッシュでもご利用いただけます。多数のユーザー属性を利用したセグメント配信や、開封後のコンバージョン数まで分析すること等もできるので、プッシュ通知改善のためのPDCAサイクルを回しやすくなっています。

PushTrackerのWebプッシュ通知機能

Webプッシュ通知用 オリジナル許可ダイアログ

PushTrackerでは、ブラウザ標準のダイアログが表示される前にお客様のWebサイトオリジナルのダイアログを表示できます。 ダイアログのデザインは自由にカスタマイズできるので、お客様のWebサイトのイメージを損なうことなく、通知を許可するメリットをユーザーに認知させ、通知許可を促しやすくなります。

Webプッシュ通知は、PCはもちろん、スマートフォンブラウザにも対応可能

PCでは原則ブラウザ起動時に配信され、スマートフォンではアプリと同様にブラウザ非起動時でも配信されます。 ユーザーが通知を押下した際に任意のURLへ遷移させ、意図した動線へ誘導することもできます。

PushTrackerなら方向性を見極め、継続的に改善し、
より効果的なプッシュ通知配信が可能です!

導入事例

    おすすめのコラム